家庭教師の成績110番

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成績110番の体験談

不登校・通信制高校の体験談

岩永
通信制高校から明治・APU・西南に合格!
高2の2学期から家庭教師始めて、バイトを辞めて「毎日10時間しよう!」って決めました。 家庭教師の先生に勉強の計画表作ってもらって、これが良かったです。 高3の夏には西南大の判定試験でなんとかDとか取れ始めました。 最初は「測定不能」で「I・my・meって何?」って感じでしたから(笑)。 単語も10個くらいしか知らなかったから、とにかく単語の勉強してました。 家庭教師の先生と相談しながら、高3の夏前までは基礎をして、夏から長文しようと決めました。 実力が夏後半くらいからどんどんついてるのが分かってきて、国語は4割くらいしか取れなかったのが、入試直前では9割まで出来るようになりました。
E・K
できる!大丈夫!と励まされて伸びました!
最初のうちは、学校に行ってないから習ってないところもあって、家庭教師の先生に授業を再現してもらいました。 基礎が固まるまでが大変でしたが、それからはみるみる点数が良くなりました! 前はテストも受けてなかったけど、テストも受けるようになって、順調に成績が伸びてます。 家庭教師の先生に、「あんたはできるから!」「大丈夫!」とすごく励まされながら勉強しています。 「その言葉に応えなきゃ。」と思いながら勉強しています。 せっかく一生懸命教えてくれてるので、『教えがいのある子だな。』と感じてもらいたいと思っています。 本当のお姉さんみたいに接してくれて、迫力があるけど優しい、みたいな。 何でも言い合える関係が良かったです。
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