中学生の体験談
(高校受験の体験談 水江さん)
0点から公立高校に合格!
「もう行ける高校はない」から熱意で支えてくれた家庭教師
「塾では友達としゃべって終わりでした」
- 母:中2の学年末試験で、5教科の合計が100点もなくて…。
担任の先生から「このままだと行ける高校はない。私立も難しい」と言われて、さすがにヤバイかなって思いました。
子:塾にも行ったことはあったけど、友達と一緒に行くから結局しゃべって終わっちゃうんです。
みんなの前で「分かりません」って言うのも恥ずかしくて。
だから塾は合わないなと思いました。
家庭教師なら1対1で聞けるし、集中できるんじゃないかと思って、親にお願いしました。
親からは「どうせ続かんのやない?」って言われましたけど。
「習いたい!」って自分で頼みました。 厳しいけど、支えてくれる熱意ある先生。点数がぐんと伸びた!
- 子:先生は結構厳しかったです(笑)。
私が勉強しないときは「頑張らんと本当に高校行けんばい!」って言われて、ちょっと怖かったです。
でも、できたときはしっかり褒めてくれるし、分からないところは優しく教えてくれる。
サボったらハッキリ注意してくれる。そういうとこが良くて。
母:家庭教師をつけてから、点数がぐーんと伸びました!
今まで10~30点ばかりだったのに、中3の2学期には70点を取れて。
子:学校の先生からも「まさかお前が70点取るとは思わんかった。よく頑張ったな」と褒められました。1対1だから質問しやすいし、見捨てずに支えてくれたのが大きかったです。 E判定からの大逆転!“奇跡だ!”とみんなが驚いた
- 子:家庭教師をつける前の模試はE判定で、公立は100%無理って言われてました。
でも、結果は合格!自分でも「奇跡だ!!」と思いました。
学校の先生からも「こんなの初めてだ!」と驚かれました。
母:落ちると思ってましたね。
泣きながら帰ってきたらなんて言おうって考えていました。
結局、私立も含めて全部合格!
「家庭教師に習ってなかったら絶対無理だった」と、心から感謝しています。
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