小学生の体験談
読解問題が“面倒くさい“だった子が…100点!
「読めた!わかった!」の積み重ねで、自信をゲット!
通知表に「がんばろう」ばかり…このままで大丈夫?と不安でした
- 母:もともと、勉強に対して前向きなタイプではなくて。
通知表の「あゆみ」も、「がんばろう」がずらりと並んでいたんです。
特に小4~5年生からは、算数や国語の文章題がどんどん難しくなって…
「中学になったら、ついていけるのかな?」と不安が大きくなっていきました。 “文章を読むのが嫌“だった子に、読解のコツを伝授!
- 母:とにかく文章問題が苦手で。テストでも、半分とれればいい方でした。
読解力がないから、何度も「ちゃんと読みなよ~!」って言ってたんですが、それも逆効果で…。
子:文章を読むのが面倒くさくて、読むだけで疲れてました。
何が言いたいのかもよく分からなかったけど、
「登場人物は誰?」「いつの話?」「どこで?」って、整理して読む方法を教えてもらって、ちょっとずつ意味がわかるようになってきたんです。 「読める」が増えると、行動も変わる!
- 母:文章が読めるようになると、学校の宿題にも自分から取り組むように!
問題が“わかる”って感覚を持てたことで、勉強に対するハードルが下がったようです。
子:テストも簡単だった!
しかも答案に「おめでとう!」って書かれててびっくりしました。
100点は初めてで、「よっしゃー!!」って思いました。 100点のごほうびは、大盛りラーメンでした!
- 母:その日、自分から「見て!100点とったよ!」って見せてきて。
それまでテストをくしゃくしゃにして出さなかった子が、です(笑)
最初は「ほんとに自分で解いたの!?」って疑ってしまいましたが…
見たらちゃんと実力で取ったことがわかって、本当に嬉しくて。
ごほうびに、今ハマっているラーメン屋さんへ大盛ラーメンを食べに行きました。 オンラインでもわかりやすい!親もそっと見守れる安心感
- 母:うちはオンラインでお願いしているんですが、
先生が画面共有しながら、画面上に丁寧に図を描きながら説明してくれるので、とてもわかりやすいです。板書画面を送ってくれるのも助かります。
家事をしながら音声だけ聞いて見守れるのも、ありがたいですね。
子:先生は優しくて、説明もすごくわかりやすいです!
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