小学生の体験談
苦手な算数が40点から95点にアップ!
“やればできる”を実感しました
中学入学が不安になるほどの算数の点数に焦り…
- 母:そろばんを習っていたのに、算数でまさかの40点。
最初は「たまたまかな?」と思ったのですが、それが何度も続いたことで、
「このまま中学生になって大丈夫なの…?」と、親の方が青ざめてしまって。
本人に聞くと、「分数も小数もわからん!でも塾は宿題多いって聞くから嫌だ」と(笑)
それで、「家庭教師なら、その子に合わせて調整できるかも」と思い、
ネットで調べてこちらに相談しました。 苦手だった算数で95点!わかる楽しさが芽生えた
- 子:家庭教師って、やってみたらすごく面白かったです。
難しい問題も、簡単な例を使って説明してくれるから「え!わかった!」ってなって。
気づいたら、苦手だった算数で95点も取れました!
学校の授業でも手を挙げて答えられるようになったし、
問題を解いた後、わからないところがあれば、
解説を自分で読んで、調べるようにしています。
母:えっ、それ今初めて聞きました!(笑)
自分から調べてたなんて…家庭教師、すごすぎます! テストを“見せたがる“ように!勉強への自信が育ちました
- 母:以前は「テスト返ってきたでしょ?」と聞くと、渋々出してくる感じだったのに…
今は堂々と「見て見て!95点だったよ!」と見せてくれるんです。
前は「これがわからん、あれがわからん」とよく言ってたのに、最近は全然言わなくなって。
その姿を見て、「あぁ、本当に変わったな」と実感しています。 親のサポートが限界に…だから“今”が始めどき!
- 母:小2までは、私が宿題を見ていたんですが、小3から嫌がり始めて…。
そこからは全くノータッチになってしまって、それが良くなかったんだと思います。
やっぱり、親が見るのは難しい時期がありますよね。
だからこそ、「今のうちに誰かに任せる」って大事だなと痛感しました。 家庭教師の日が“楽しみ“に。中学も前向きに迎えられそう!
- 母:今では、家庭教師の日が楽しみで仕方ないようで、表情から違います。
“勉強=嫌なもの”ではなくなったことが、一番の変化かもしれません。
あの頃の不安が嘘のように、
今では「テストが返ってくるのが楽しみ」と話すようになった姿に、胸がいっぱいになります。
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