小学生の体験談
(小学生・中学生の体験談 松尾さん)
まったくできなかった文章問題で、国語100点!
苦手だった国語の文章題が「全部あってた!」に。
「うちの子、大丈夫かな…?」不安だった幼少期
- 母:言葉を覚えるのも遅くて、親戚の子やまわりの子たちと比べて
「うちの子、大丈夫かしら…」って本気で悩んでいました。
特に“説明する”のが苦手で、自分の考えや気持ちを
うまく言葉にできない子だったんです。
このままだと、周りとどんどん差がついてしまうかも…と思って、
小学生のうちから、家庭教師をお願いすることにしました。 まさかの100点!文章問題がぜんぶ正解!
- 母:最近、急にグンと伸びてきたんです!この前の国語のテストでは、なんと100点!
しかも、以前はまったくできなかった“文章問題”が全部あってたんです!
学校の先生たちもびっくりしてくれて、今の担任の先生だけじゃなくて、1年生の頃の先生からも「すごいね~!」って褒められたみたいで。
本人もニコニコして、「ぜんぶ、丸だったよ!」って報告してくれて。
もう感動でした…! 家庭学習の様子も激変。今は楽しく取り組めています!
- 母:家庭教師がつく前は、学校の宿題をやるのも本当に大変で…。
主人が横について、ガミガミ言いながら2~3時間かかってやっと…という状態でした。
それが今では、図や絵を使って教えてくれる先生の説明が分かりやすいみたいで、
本人も「楽しい!」って言いながら取り組んでいます。
要点を押さえた、短時間でできる宿題を出してくれるので、
今ではサクッと終わるようになりました。 言葉にできなかった想いも、自信を持って話せるように
- 母:成績が伸びたことで、“自信”がついたんだと思います。
最近では、自分の思ったことやしたいことを、ちゃんと言葉にできるようになってきました。
前までは、語彙が足りなくて、したいことも言えずにいたんです。
それが今では、「〇〇したい!」って、はっきり言えるように。
こんなに変わってくれて、本当に感謝しています!
あのとき決断して良かったなと思っています。
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