＞ 「家庭教師の成績110番」の生徒・保護者の体験談
小学生の体験談
（小学生・中学受験の体験談 花田さん）
「塾ではこれ以上伸びない…」から志望中学合格へ！
“勉強の進め方”がわかると、やる気も成績も変わっていく！
「塾に通っているのに伸びない…」と、限界を感じていた日々
- 母：小3の頃から中学受験の塾に行かせてたんですけど、テストの点が上がらなくて。
「中学受験なら塾」ってみなさん言われるので、専門の個別塾に通っていたのですが。
何月には何をすると決まってて、分かってないのに進むみたいな。
それが受験塾なんでしょうけど、「これだと、伸びないかも」と感じていました。
それで塾の先生に相談したんですけど、
「受験なんで仕方ありません。」っていう対応だったので、どうしようって。
分からないところを飛ばして進んでも、対策にはならないし。
意味がないので、やめさせてもらいますって言いました。
そんな時に成績110番さんの資料を読んだら、すごく良かったので、ここに決めました。
「マンツーマンで分からないところを全部埋めていく。それからよね、受験は。」って本人と話して、家庭教師をお願いしました。 “進め方”がわかったことで、勉強が自分のものに
- 母：ちゃんと怒るところは怒ってくださるし、褒めるところは褒めてくださる。
ずっと熱心してしてくれるので、助かりました。
成績が大きく変化したのは算数と理科かな。あと国語も。一番伸びたのは理科ですね。
問題を解かせて覚えさせて、答えさせていくんですよね。
いくら見たって覚えきれないので、問題を出して答える練習をしていました。
子：今までは、ただ「とにかく解く」ばかりで、
間違っても「なぜ間違えたか」を自分で考えることがなかったんです。
でも先生が、「ここ、先生になったつもりで僕に教えて？」って言うんです。
“理解したかどうか”を自分の言葉で確認するようになって。
自然と「どこが苦手か」がわかるようになりました。 志望校に合格！親子でつかんだ第一志望
- 母：秋ごろから、模試の判定も少しずつ上がってきて。
「これはいけるかもしれない」と思えるようになりました。
結果、第一志望の県立高校に合格！
家族みんなで喜びました。本人も涙を流して喜んでて、そんな姿は初めてみましたね。
子：自分の番号を見つけた瞬間、「よっしゃあああ！」って叫びました（笑）
ありがとうございました！
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