「内申点に悩む」の体験談
5教科指導に英検対策、推薦の作文添削まで!
東京理科大学推薦合格!
塾の進度に追いつけない…ショックな点数でした
- 子: どの科目もやばかったんですけど、特に英語が壊滅的で…。
高校に入ってからどんどん下がって、3学期には200点中40点。「これは深刻だな」と自分でも思いました。
当時、塾に通ってたんですけど、授業がどんどん先に進んでいくんですよね。
自分のレベルに合ってなくて、今思うと時間がすごくもったいなかったです。 家庭教師に切り替えたのは「兄の笑顔」を見ていたから
- 母: 中学のときは大きなつまずきがなかったので、高校でここまで違うのかと正直びっくりしました。本人もショックだったと思います。
子: 塾も学校もついていけないし、基礎から崩れてる状態だったので、「やり方を変えないと無理だ」と思い、家庭教師に切り替えをお願いしました。
実は兄が、以前「成績110番」で家庭教師をつけていて、すごく楽しそうだったんです。
その記憶があったから、自然と「110番に電話して」って言ってました。 英語の評定が4に!塾ではできなかった相談ができた
- 母: 家庭教師に変えてから、英語の評定が4に上がりました!
苦手意識もなくなって、前向きに取り組めるようになったね。
子: 毎回「読解問題を5問ずつやろう」と相談して進めていて、こういう相談が塾ではできなかったから、本当にありがたかったです。
大学の指定校推薦を狙っていたので、内申も大事だったんですが、授業対策も受験対策も全部対応してもらえて、本当に神って感じでした。 推薦入試では志望理由書まで一緒にサポート!
- 母: 高校の「授業対策」に対応してくれる塾って実は少ないでよね。
映像授業とか大学受験対応の塾が多い中で、成績110番は本当にありがたい存在でした。
子: 英検対策・作文添削も全部対応してもらえてよかったです。
無事に校内推薦をもらい、東京理科大学に合格できました!
母: なぜこの大学・この学部か?を一緒に考えてくださって、「大学が求める人物像」に合わせた志望理由書が書けたのも大きかったです。 「困ったときは110番」親子で5年支えてもらった信頼感
- 母: この子と兄を合わせて5年間お世話になりました。
「困ったときはセンターに電話すれば大丈夫」という安心感が、私たちの支えでした。
いつも親身に寄り添ってくださり、本当にありがとうございました!
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