＞ 「家庭教師の成績110番」の生徒・保護者の体験談
「不登校・通信制高校」の体験談
不登校でも大丈夫！
英語89点、古典82点、そして「保育士になりたい」夢ができました。
学校には行けない。でも、何とかしてあげたい
- 父： 小学校高学年くらいから学校に行けなくなって、中学でも別室登校が続いていました。
学年が違う子たちと過ごし、先生も様子を見に来るだけ。授業らしい授業はなく、基礎学力も身につかないまま。
僕が仕事の合間に教えても、なかなかうまくいきませんでした。
そんなときに、「不登校でも、成績110番さんにお願いして、うまくやっていけるようになった」という体験談をネットで見て、「これは」と思って、すぐに電話しました。 体験レッスンで“目が輝いた”
- 子： 体験レッスン、先生がやさしい感じの人で、わかりやすかった！
数学が簡単に解ける方法を教えてもらって、「これだったらできそう」って思いました。
父： 本人が「やってみたい」と前向きだったのが何よりでしたね。
そこから家庭教師が始まりました。 勉強以外も支えてくれる“特別な存在”
- 子： 家庭教師の先生は、大学生ですごく話しやすくて、いつも励ましてくれます。
勉強以外のことも聞いてくれて、何でも話せる存在です。
父： 年齢も近くて、親とはまた違う距離感ですよね。
自分から質問できるみたいで、本当にありがたいです。
センターの教務スタッフの方も、進路や内申のことまで丁寧にサポートしてくれて。一緒にスケジュールを立ててくれたので、目標に向かって動き出せました。 変わったのは、点数だけじゃない。生きる方向が見えてきた
- 父： 本人は今、「保育士になりたい！」という夢に向かって取り組んでいます。
検定にも挑戦し、自分から勉強するようになりました。
体調の良い日は学校にも行けるようになって、心から嬉しく思っています。
子： 中2のときは5教科で129点、1科目20点くらいでした。
でも今は英語89点、古典82点！人生で初めて学年で10番以内に入りました！
英語は自信があったから、テスト返却日を楽しみにしていたくらい！
先生もすごく喜んでくれたし、親にもすぐ見せました。 同じように悩んでいるご家庭へ
- 父：「出席日数を稼ぐためだけに、学校に行かせていいのか」と悩みながら送迎する日々だったのが、今では信じられません。
もしこの記事が使われるなら、「長年、学校に行けなかった子です」と書いていただけたら。
うちがそうだったように、誰かの励みになればこんなに嬉しいことはありません。
子： 悩んでる人も、優しい先生たちにたくさん話を聞いてもらえたらいいと思う。
私も、やりたいことが見つかって、今すごく嬉しいです。
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