「発達特性(発達障害・グレーゾーンなど)」の体験談
(発達特性の体験談 Y.Tさん)
5教科で177点アップして120人中18番に!
授業中も寝ていた子が…「先生が喜ぶから頑張る!」と成績急上昇!
「これはもうダメかも…」という状態から
- 母:英単語5つ覚えるのに1週間かかる、学校で何を習っているかも分からない…。
成績110番に出会う前はそんな状況で、正直学力を求めるのは無理かもと思っていました。
塾には向かないだろうから、最初から選択肢は「家庭教師」だけでしたね。
うちの子の特性を理解してくれる「優しくて怒らない先生」がいればとリクエストしました。 「先生が喜ぶと嬉しい」気持ちが学力につながった
- 母:最初の頃は、先生が来てくれてるのに、机に突っ伏したり、寝てしまったり…。
申し訳なくて私の方がヒヤヒヤしました。それでも先生は一度も怒らず、カラッと笑って寄り添いながら進めてくれました。
1ヵ月ほど経つと、子どもが「先生が喜ぶから頑張る!」と言い出して、見違えるように変化!
先生が工夫して出してくださる宿題に手をつけるようになって、5教科で193点 → 370点に。
学年順位も120人中18番に上がりました! 「寄り添ってくれる存在」が大きかった
- 母:授業もテストも寝ていたような子が、授業にきちんと参加して、問題に取り組む姿勢が見られるように。学校の先生も「どうされたんですか!?」と驚いていました。
お姉さんのような存在で、いつも笑顔で励ましてくれる。
家庭教師との信頼関係が、あの子の「やる気」を育ててくれました。
本当にありがとうございました!
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