「部活と両立したい」の体験談
(大学受験の体験談 中村さん)
高3から入会で九州大学に合格!
ラグビー部の先輩から人生で初めて「胴上げ」されました!
部活漬けの毎日。「このままじゃマズい」と気づいた高校3年の夏
- 子:高校ではラグビー部に打ち込んでて、勉強は正直おろそかでした。
中学の時はの感覚のまま勉強してたら、周りのレベルの高さについていけなくて…。
「このままじゃ志望校どころか進学自体が…」と焦り始めました。
母から「家庭教師どう?」って言われた時は、最初ちょっと抵抗がありました。
自力で頑張りたい気持ちがあったんで。でも、これは一人じゃどうにもならないなと。
塾に行く時間もないし、思い切ってお願いすることにしました。 1対1だからできた!僕のペースに合わせた“逆転勉強法”
- 子:家庭教師の先生は、明るくて、でも真面目で。
僕にとってはすごく相性が良かったです。
学校は進みがはやいけど、家庭教師は“僕の理解度”に合わせて、じっくり教えてくれるのがよかったです。
苦手だった英語は特に伸びて、3ヶ月で40点アップ!
他の教科もつられるように点数が上がっていって、模試の合格判定はBまで上昇!
「これは、いけるかも!」って希望が見えてきました。 第一志望の九大に合格!胴上げされた瞬間、涙がこぼれた
- 子:親からは「熊大とか広大くらいにしておきなさい」と言われたんです。
でも、どうしても九大に行きたくて。「下げたくない」って気持ちで粘り続けました。
合格発表当日は、ほんっっっとにドキドキで…。
でも自分の番号を見つけた瞬間、叫びそうになりました(笑)
なんと!九大ラグビー部の先輩に胴上げしてもらって…あれは一生の思い出です。
家庭教師の先生も、成績110番のスタッフさんも、すっごく喜んでくれて。
「あの時、変なプライドを捨ててお願いして、本当によかった」って、心から思いました。
春からは家庭教師として生徒の成績アップに向けて頑張ります!!
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