「内申点に悩む」の体験談
(看護学校合格の体験談 岩谷さん)
目標の看護学校に推薦合格!
家庭教師が“性格”を見抜いてしっかり管理!
塾には通えず、他社の家庭教師でも成果が出なかった
- 母:部活で帰りが夜8時過ぎ。
塾は時間的にも心配だったので、以前は他社の家庭教師をお願いしていました。
でも、宿題もないし、来ている時間だけしか勉強しない。
「このままじゃダメだ」と思って他の手段を探しているときに、たまたま成績110番さんを目にして、切り替えました。 計画管理・連携・フォロー体制がすごい!
- 母:成績110番の家庭教師は、教務課のスタッフさんと家庭教師が連携をとってくれるので助かっています。家庭教師のレッスン日以外のこともちゃんと考えてくれるのがいいですね。
子:毎週計画表があるから、絶対サボれません(笑)
テストが終わるとスタッフの人から「どうだった?」って電話が来るんです。推薦のことや勉強内容を相談しました。 勉強の厳しさと優しさのバランスが◎
- 母:最初は出された宿題を「うわ、厳しい!」とか言ってましたけど(笑)、
宿題を「これ多いほうじゃないよ」って、ちゃんと明るくカラッと言ってくれるのが助かってます。家族間で言うと喧嘩になるでしょ?うちの家族みんな、いつの間にか先生のことが、大好きになっていました。
子どもは、「自分の性格に合わせて声かけしてくれる」って嬉しそうでした。
点数的にも、やっぱり家庭教師は“即効性”がありますね。 念願の看護学校に合格!
- 母:高校3年のオープンキャンパスがきっかけで、本人が「小倉南看護を推薦でもらう!」と決意。
内申点が少し足りなかったんですけど、「2学期でなんとかするよ!」って。
先生もそれに向けて計画を立ててくださって、見事、合格しました!
発表の日は「本当に受かった!!」って、信じられない気持ちで震えましたね。
正直、「あと1年早く始めてたら、もっと上も狙えたな~」と思うくらいでした。
これからは下の弟をお願いします!
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