「塾が合わなかった」の体験談
「志望校は無理」と言われた日から始まった
“逆転合格”までの道のり
伸び悩みと憧れのギャップに苦しんだ塾時代
- 母: 元々塾に通っていましたが、なかなか成績が伸びず…。
面談でも「頑張りましょう」と渋い顔をされるばかりで、具体策がありませんでした。
ずっと憧れてきた高校がありましたが、塾の先生からは「志望校は無理ですね」と…。
そこで塾を辞めて、地元で評判の成績110番に相談しました。 「自分も逆転合格だった」志望校出身の先生からの言葉に背中を押された
- 母: 来てくださった先生が、なんと息子の志望校出身の方で。
開口一番「僕も“絶対落ちる”って言われたけど、合格しました。一緒に逆転しよう!」と。
そこからの先生の関わりが本当に素晴らしくて、できない時も「今度はこうしよう!」と具体的な改善策をくれるし、「間違え方がよくなってる」と成長ポイントを見つけて励ましてくれる。
塾では合格判定ばかり見られていたけれど、家庭教師の先生は“過程”を見て寄り添ってくれたのがありがたかったです。 受験当日も、あの言葉を思い出していた
- 子: 理科を教えてもらうとき、実際にものを使ってイメージさせてくれたのが印象的でした。
そのおかげで、受験の時に思い出して解けました。
手順も、考え方も、すごくわかりやすかったです。
受験当日は寒さと緊張でブルブル震えて、人生で一番緊張した日でした。
結果発表の日は、待ちきれなくて早く会場へ行きました。
合格だとわかった瞬間、にやけが止まらなくて。先生に合格の報告をした時も「顔がニヤニヤしてる(笑)」って言われて、2人で笑いました。 「内向的な子こそ、家庭教師の温かさが力になる」
- 母: 家庭教師の先生はよく高校の話をしてやる気を上げてくれました。
塾の先生たちも熱心だったんですが、ちょっと強めの言葉が多くて、うちの子は圧倒されるばかりで…。
落ち込んでいたとき、もう一度火をつけてくれたのが、家庭教師の先生でした。
子: 塾はペースがはやくて、ついていけなくなって。
「自分でも何がわからないのかがわからない」状態に…。
家庭教師は、自分の弱点だけを丁寧に見てくれて、僕には本当に合っていました。
諦めなくて本当に良かったです。
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