「志望校に届かない」の体験談
(看護学校合格の体験談 本田さん)
無理だと思っていた医科大に合格!涙の合格発表
「絶対ダメだと思った…」その瞬間、番号が目に入った!
看護学部を目指したのは高3から
- 子:志望を決めたのが高校3年生のとき。
成績は全然足りてなくて、先生にも「うーん…」と言われる状態。
「みんなと同じ塾じゃ追いつけない」と思って、成績110番の家庭教師をお願いしました。
体験授業がすごく分かりやすくて、すぐに決断しました。 「大丈夫、行けるよ」の言葉に励まされて
- 子:家庭教師の先生には、学校で分からなかったところを全部ぶつけました。
何回でも聞けるし、逆に分かってないと「もう1回いこっか」って自然に言ってくれる。
そのやり取りがすごく心地よくて、だんだん自信も出てきました。
「大丈夫、行けるよ!」って毎回言ってくれるから、
「思いきってやってみよう!」ってモチベーションもぐんぐん上がっていきました。 合格ボードの前で泣いてしまったけど…
- 子:合格発表の日、怖くて見たくなかったんです。
緊張しすぎて「ダメかもしれない」って思って、発表前からボードの前で泣いてました。
でも、友達が一緒に見てくれて、「あったよ!番号!」って見つけてくれて。
「あ…あった…!」ってその瞬間、逆に涙が止まりました。(笑)
その夜、成績110番に報告の電話をしたら、「本当によく頑張ってたもんね、良かったね~!」ってすっごく喜んでくれて…。ずっとあたたかく応援してくれてましたし、こんなに一緒に喜んでくれるんだって、感動しました。本当にありがとうございました!
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