「勉強のやり方がわからない」の体験談
私立高校2校に落ちて絶望…
そこから“数日でスタート”して公立高校に奇跡の合格!
私立に2連敗…「もう進学は無理だ」と思った
- 母:うちは、私立高校を2校受けてどちらも不合格。
あとは、公立高校のみ…。正直、もう進学は無理かもしれないと思いました。
「もっと早く手を打っていれば」と何度も後悔しましたが、
今さら間に合うはずもない…と、諦めかけていたんです。 塾や家庭教師に15件以上電話するも、すべて断られた…
- 母:とにかく何かできないかと、塾や家庭教師センターに15件以上電話しました。
でも、返ってきたのは…
・「スタートできるのは1ヶ月後ですね」
・「この時期ですよ?今から何ができるんですか?」
と、冷たい返事ばかり。どこにも断られて、諦めモードになっていました。 成績110番だけが「すぐ対応します」と寄り添ってくれた
- 母:そんな時、ダメ元で成績110番さんに電話をかけました。
すると第一声で、
「それはお急ぎですよね!なんとかします!」と…!
あのときの優しい声と寄り添う言葉に、もう涙が出そうでした。
「本当に“勉強に困ったときの110番”なんだ…」と、HPに書いてあった言葉を実感しました。 すぐにレッスンが始まり、スケジュールも細かくサポート!
- 母:たった数日でレッスン開始まで準備してくださって。
「ここから何をすればいいのか」「どう追いつくか」
すべて細かくスケジュールを組んで、戦略的に支えてくれました。
毎回、「大丈夫、合格できる!」と励まし続けてくれて、子どもも私も支えられました。 合格発表の日、子どもからの電話で号泣…
- 母:倍率も高かったので、本当に奇跡だったと思います。
子どもから「合格した!」と電話がきた時、嬉しくて泣きました。声が震えてました。
今まで、上の子でもいろんな塾や家庭教師を経験してきて、うまくいかなかったので、正直「もういいかな…」という気持ちもありました。
でも、今回は違いました。 「ここにお願いして本当に良かった」と心から思えた
- 母:最初から最後まで、センターの先生たちが気持ちを汲み取って本気で向き合ってくれて。
すぐに対応してくれて、的確なサポートをしてくれて…。
言葉では足りないくらい、感謝しています。
「あの時、あきらめなくてよかった」
そう思える春を迎えられたのは、成績110番さんのおかげです。
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