「やる気がない」の体験談
「もう無理…」からの大逆転!
国語9点・社会10点 → 86点・93点に伸びた、“やる気復活”のきっかけとは?
興味もやる気もゼロからのスタート
- 母: 入会前は国語9点、社会10点という状況で、授業の内容がまったく理解できていなくて、勉強への興味もゼロ。「ついていけない→面白くない→聞かない」の悪循環でした。
子: 授業は何言ってるか、本当に全然わからなかったです。外国語でしたね。
「聞いても無駄」と思って、ほとんど寝てました(笑) 勉強法の見直しで「解ける!」体験が増えた
- 家庭教師: 最初はほとんど解けない状態からスタートしますけどいいんです。
少しずつ噛み砕いて繰り返すことで、正答率がぐんぐんアップ。
最終的には「ほぼ100%できる!」というところまで、いつも取り組んでもらっています。
子: 授業中に「あ、これ知ってる!」って思えることが増えて話を聞くようになりました。
テストでそれが出た時は「よっし!これはいける!」って思いました。
今はテストを受けると、“達成感”があります! 点数だけじゃない、笑顔も増えた!
- 母: 成績が上がったのはもちろんですが、先生と話すことで、笑顔や言葉数が増えました。
勉強以外の話もしているみたいで、
「先生が好き」=「勉強が楽しい」に変わってきたんだと思います。
子: この前のテストでは、86点と93点!
「よくわからないから勉強しない」から、「やればできる!」に変わりました。 自信を取り戻したきっかけは“ひと声”と“少しの成功体験”
- 母: うちの子は、もともと集団では恥ずかしくてあまりしゃべらないタイプ。
だから、わからないまま放置されてきたんだと思います。
でも家庭教師は、様子を見ながら自然に声をかけてくれる。
「知ってる」「聞いたことある」と思える“きっかけ”が、必要だったんでしょうね。 成績も気持ちも、両方を支えてくれた安心感
- 母: 成績110番の教務スタッフの方もすごく熱心で、
子どもの性格や特性を一緒に見極めながら、ぴったりの指導法を考えてくれました。
「この子には、こういう教え方が響くんだ」とわかって、親としても安心できました。
悩んでいた時期が嘘のように、今は前向きな言葉が増えて嬉しいです。
家庭教師をお願いして本当に良かったと感じています。
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