＞ 「家庭教師の成績110番」の生徒・保護者の体験談
高校生・社会人の体験談
「小論文って作文と何が違うの？」からのスタート
二人三脚のトレーニングで、第一志望の大学に推薦合格しました！
「数学、こんなにできないの？」から推薦候補に
- 母：家庭教師を始めたのは中1のとき。数学で20点を取ってきたのがきっかけでした。
「えっ、こんなにできなかったの？」と正直びっくりして…。
教えてもらうようになったら、90点台が取れるようになりました。
子：教科書に沿って進めてくれるので、理解しやすかったです。
おかげで希望していた高校にも合格できて、高校でも成績が安定していたので、
大学入試では学校の先生から「推薦入試に挑戦しては」と言ってもらえました。 「小論文ってどう書くの！？」推薦対策スタート
- 母：大学の推薦入試を受けられることになったのは嬉しかったですが、
過去問の小論文を見た瞬間「これは…一人では無理かも」と思いましたね。
小論文も対策できると聞いて、すぐにお願いしました。
子：正直、小論文って作文と何が違うの？って思ってました。
でも、「小論文には“導き出すべき答え”がある」と教わってからは、
答えに向かって筋道を立てて書くっていうのがわかってきて、
だんだん文章に自信が持てるようになりました。 本番も落ち着いて！結果は…第一志望合格！
- 母：本番前はすごく緊張していたけど、
回を重ねて練習していたおかげで、落ち着いて臨めたようです。
当日は私も眠れず、神社にお参りして、
合格の知らせを受けたときは、2人で抱き合って泣きました。
子：試験当日は、思ったより緊張せずに済みました！練習のおかげです。
合格がわかった瞬間は、本当に嬉しくて、
学校の先生にも握手されて「よく頑張ったな！」って言われました。
母：5年半ずっと支えていただき、本当にありがとうございました。
あの時、成績110番にお願いしてよかったです！
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