高校生・社会人の体験談
スポーツ科からまさかの!?
学校中が湧いた国立大学合格!!
偏差値40の数学「受かったら奇跡じゃない?」
- 母:もともと剣道一本だったので、勉強はほぼノータッチ。
でも、進路を考える中で「県内の国立大学で教員を目指す」と本人が決意して。
志望校も決まったし、数学だけでもなんとかしなきゃと思い、家庭教師にお願いしました。
子:模試では偏差値40台、数学はいつもボロボロ…。
「このままじゃ絶対ムリ」と思って、
苦手な数学は特に、徹底的にやろうと決めました。 朝4時まで猛勉強!1教科集中がハマった
- 子:家庭教師の先生と一緒に、効率的なスケジュールを組んでもらって、
できる日は集中して、朝4時まで勉強したことも。
直前期は生活リズムを整えて、朝型にシフトしました。
母:授業は1時間半があっという間だったみたいで、
「先生の話がめっちゃ頭に入る!」と話していました。
塾も検討したけど、うちの子は人前で質問しにくいタイプなので、家庭教師が合っていたと思います。
子:塾に行く友達は「帰宅が23時過ぎる」と言ってたけど、
家庭教師は移動時間ゼロで効率も良くて、自分のペースでやれて助かりました。 合格発表に驚きの声!「職員室がざわついています」
- 母:スポーツクラスからの国公立志望はうちの子だけで…。
合格したときは先生から「今、職員室が大騒ぎです!」って(笑)
子:タブレットで合格番号を見たとき、
「え、これ自分?見間違い?」と何度も確認しました(笑)
通知が届くまで実感が湧かなかったけど、
「本当に受かった…!」って、こみあげるものがありました。
母:家庭教師の先生はもちろん、センターの先生方にも
力をいれる単元の絞り方や勉強法などたくさんサポートしてもらえて、心強かったです!
子:共通テストで過去最高の点が取れて、本当に感謝しています!
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